聖なる森
出典: MormonWiki
モルモン教会を創立した預言者 ジョセフ・スミス・ジュニアの家族は、1818年に、ニューヨーク州パルマイラへ移住しました。そして購入中の100エーカーの土地から2マイルの所に丸太の家を建てました。家族は契約書に署名する前に土地を開墾する許可を、地主から受けていました。1825年までには、65エーカーの開墾が終りました。この60エーカーは、野原や牧草地、畑や果樹園、家やその他の建物に当てられました。
残りの約1/3の土地は、開墾せずにそのままにしておくことにしました。約25エーカーは所有地の東側の部分にありました。樹木の大部分は樫の木々でした。西側にあった15エーカーは森林のまま残されました。ここにはカエデが多く、家族はその樹液から、毎年平均約500kgの砂糖を作ることができました。
木材は暖房や調理に使用されました。果樹園からは果物やナッツ類を収穫することができました。それに加えて、スミス家の土地にあった森は、霊的な場も提供したのです。この森の中に、家族がしばしば共に祈ったり、個人が人知れず祈るために出かけて行った場所がありました。
ジョセフは少年の頃から、宗教に関心を持っていました。自分で学んだり、数々の集会に出席しましたが、満足な答えは得られませんでした。そこでジョセフは、祈ってみることにしました。1820年のある日曜日の朝、森の静かな場所に行きました。そしてそこで、天の御父とイエス・キリストにまみえ、宗教についての疑問の答えを得ました。
1860年, セス・T・チャップマンがスミス家の農場を購入しましたが、ジョセフが最初の示現を受けた西側にある樹木は決して切り倒さないと述べました。
現在、この森のある10エーカーの土地はモルモン教会が所有しています。この地域の樹木は殆どが250年以上の昔から生育しているものです。教会はこの地域を整備して保存するように努力を重ねています。一度は病害や汚染のために森林が壊滅の危機にさらされましたが、現在は健康を取り戻し、手入れがゆきとどいています。教会はこの場所を静かな瞑想の場所として維持したいと考えています。ここはスミス家の住家にも近く、金版が埋められていた丘、そして恒例のクモラの丘ページェントが開催されるクモラの丘も近くにあります。
聖なる森への訪問についての詳しい情報については、こちらをご覧ください。教会の公式ウェブサイト
聖なる森で福音の回復について証を述べる故ゴードン・B・ヒンクレー大管長のビデオをご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。 here.
外部リンク
- Joseph Smith – Home
- Joseph Smith - American Prophet
- Joseph Smith Daguerreotype
- JS-H 1
- Fufilled Prophecies of Joseph Smith
- Joseph Smith - Lightplanet
- BBC - Religion & Ethics - The Story of Joseph Smith
- Joseph Smith
- The Testimony of the Prophet Joseph Smith
- Joseph Smith: Prophet, Revelator, Human; Interview with Richard Lyman
