祭司

出典: MormonWiki

祭司の職はモルモン教会の神権の職の一つで、それぞれの神権の職には異なった権利と奉仕の責任が伴っています。

教会内で16歳以上のふさわしい若い男性は、祭司に聖任されます。祭司は執事教師のすべての責任を負います。それに加えて祭司は:説き、教え、説き明かし、勧め、. . .各会員の家を訪れて、彼らが声に出して祈り、ひそかにも祈るように、また家庭におけるすべての義務を果たすように勧め」(教義と聖約20:46-47)、権限を与えられた時には聖餐の祈り(教義と聖約20:77、79参照)を捧げて「聖餐を執行する」(教義と聖約20:46)、ビショップから委任された場合にはバプテスマを施し(教義と聖約20:46)、アロン神権を授けて、他の執事、教師、祭司を聖任する(教義と聖約20:48参照)、ビショップを助けることなどの責任を負います。最も目に付く祭司の責任は、モルモンにとっては神聖な儀式である聖餐を祝福することです。

祭司定員会は各ワードのビショップが管理します。管理ビショプリックのキース・B・マクムリン ビショップは次のように述べています。:

「ビショップが出席していない場合には、祭司定員会は一定の年齢の若い男性のただのクラスとみなされます。ビショップは自分が委任されている鍵と聖霊の導きによって、何をすべきかという判断力を持っています。ビショップが定員会に魂を入れているところでは、定員会に違いを見ることができます。祭司のグループも生き生きとしたグループになります。」 ("The Priests Quorum," Ensign, 2005年3月号).

以上の宗教的な責任に加えて、祭司定員会は若い男性に交流と奉仕の機会を提供します。これらの定員会は多くの場合ボーイスカウトと提携していて、隊員たちはキャンプ旅行、奉仕プロジェクト、その他毎週の活動に参加します。