慎み深い服装
出典: MormonWiki
末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は、慎み深い服装をするように常に勧められてきました。古代のキリスト教会の会員たちも、「適度に慎み深く身を飾る」ように言われています(1テモテ2:9参照)。教会が出している聖句ガイドには、慎み深さとは「謙虚で、控えめ、上品な様子で、慎み深い人は過度で仰々しい様子を避ける」と書かれています。
教会の指導者たちは慎み深い服装とは何かの詳しいガイドラインを、若人の強さのためにというパンフレットで示しています。その一部には次のように書かれています。
- 「神の預言者はいつも神の子供たちに慎み深い服装をするよう勧告してきました。身に着ける服によって人柄が示されます。あなたの服装や身だしなみはあなたについてのメッセージを人々に伝え、自分や周囲の人々の行いに影響を与えます。適切な身だしなみや慎み深い服装を心掛けるなら、御霊が常にとどまり、周囲の人々に良い影響を与えることができます。
- どのような場合にも決して服装の標準を下げないでください。標準を下げる行為は自分の身体を利用して人の注意をひき、認められようとしている、というメッセージとともに、慎みを大切にするのは都合のよいときだけだ、というメッセージを送っているのと同じです。
- 慎みのない服装とは、ショートパンツや丈の短いスカート、体にぴったりとした服、お腹を露出したシャツ、そのほか肌があらわになるような衣装です。若い女性は肩を覆う服を着用し、胸元や背中が見えるローカットのえりや露出度の大きい服を避けるべきです。若い男性も慎みのある外見を保つ必要があります。極端な服、外見、整髪はどの若い男性も避けてください。いつも身だしなみを整えて清潔にし、だらしなく、不適切な服や身だしなみ、態度は避けるようにしましょう。「主の前に出てもおかしくない外見だろうか」と自問してみてください。
- いつの日かあなたは神殿で自分のエンダウメントを受けるでしょう。あなたの衣服や行動がその神聖なときのために備える助けになるのでなければなりません。
- 日曜日であろうと週日であろうと教会の集会や活動に出かけるときは、適切な服を着用することで主と自分自身を尊んでいることを示してください。
慎み深い服装をすることは、神への敬意を表わすだけではなく、神が与えてくださった私たちの肉体に対しても敬意を示すことになります。1コリント3:16-17にはこう書かれています。
- 「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。はぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮なのだからである。」.
アダムとイブは禁断の実を食べた後、自分たちが裸であることに気がついた時、主は身を被うために衣服をお与えになりました。その時地上にはこの二人だけしか存在しなかったし、互いに結婚していたにもかかわらず、主は慎み深く身を被うように命じられました。その理由は他の人を誘惑するからではなく、肉体が神聖なものであることを象徴するためにそうされたのです。アダムとイブは主に対する敬意と自分の価値を理解していることを示すために、慎み深い服装をしました。慎み深い服装は私たちにとっても、主と自分の肉体への敬意を表わし、それを汚さないようにするためなのです。
外部リンク
慎み深い服装についての詳しい情報は、下記のウェブサイトをご覧ください:
- LDS Image
- Style Chic:Maintaining Modesty
- Great Lengths
- Modest By Design
- KneeShorts
- Modest Clothing Directory
