モルモニズム
出典: MormonWiki
モルモニズムという用語は、末日聖徒イエス・キリスト教会独特の教義,文化,生活様式を全体的に表現する場合に用いられています。しかしモルモニズムという用語は末日聖徒イエス・キリスト教会が公式に使っているものではありません。またモルモン教会という教会の通称も、末日聖徒ではない人が俗に使っているもので、単なるニックネームに他なりません。
歴史的に宗教運動の観点から見ると、モルモニズムは1800年代初期にジョセフ・スミスが預言者として神から受けた多くの啓示と教えに端を発しています。モルモニズムは、ジョセフ・スミスが米国ニューヨーク州フェイヤットで1830年に設立した教会にその源を持っています。
モルモニズムは他の多くの宗教的運動とは意を異にしています。その理由は聖書に教えられているとおり預言者を通して神は人類に絶えざる啓示を授けられることを信じているためです。
モルモニズムで一般的に受け入れられている概念の一つは、人間のこの世での生活は、神の霊の子供たちである英知を持った存在者である人類の永遠の進歩の一つの段階だということです。またこの地上での生活、即ち人が誕生してから死ぬまでの期間において、人々はキリストの福音、その教えと戒めを受け入れるか拒絶するかの選択の自由を与えられているという概念を信じています。(人生の目的を参照[1])
モルモニズムには他の多数のキリスト教会の信条をある程度の違いを含めて信じています。末日聖徒は父なる神はその子供である人間一人一人に対して個人的な関心を抱いておられることを信じています。またイエス・キリストは神の御子であり、この地上に生まれ福音を教えられ、キリストの教会を設立されたこと、さらに人類を救いに導くためにイエス・キリストの贖罪を果たされました。末日聖徒の教義によると、人がキリストによって救われ昇栄するには、悔い改め、罪の赦しを受けるために正当な神権の権能によって水に沈められるバプテスマを受け、按手によって聖霊の賜物を授かり、この世の終わりまで堪え忍んで戒めを守り続け、最善を尽くして善行を行い、キリストの恵みによって救われることが必要だと教えています。またモルモニズムでは日の栄えの結婚をすることが必須であることを教えています。家族の絆が永遠であることを信じているため、神の救いの計画を通して神の子供たちが成長できるように結婚は神によって制定された神聖な社会の単位である家族を強め(家族:世界への宣言を参照)、先祖を大切にし、死者の救いのために家族歴史を探求することも強調されています。(モルモンの神殿を参照)
- 教会公式ウェブサイト1(日本語)[2]
- 教会公式ウェブサイト2(日本語)[3]
- 教会公式ウェブサイト(英語)[4]
- Steve Young and Sharlene Hawkes address misconceptions about the Church
