イスラエルの家
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アブラハムの息子イサク、そしてその息子のヤコブは、神の天使と組討した後に、新しい名前を与えられました。彼の新しい名前は、「イスラエル」で、その伝統的な意味は、「神と組討した者」です。ヤコブには、12人の息子たちがいました。すなわち、ルベン、ユダ、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル、シメオン、イッサカル、ダン、レビ、ゼブルンです。これらが最初の十二部族です。エジプトに移住したとき、ヤコブは、ヨセフの二人の息子エフライム、マナセを養子縁組しました。すべてのヤコブの子孫が、イスラエルの家を構成しています。
末日聖徒イエス・キリスト教会の教会員は、主はアブラハム、イサク、及びヤコブと特別な約束と聖約を交わされたことを信じています。ですから、イスラエルの家に数えられるには、それなりの責任と祝福が伴なっています。:
- そのとき、わたしは彼らを地の四方から集めよう。またそのとき、わたしは父かがイスラエルの家のすべての民に立てられた聖約を果たそう。.
- 見よ、父が言われるには、彼らはわたしを信じ、おお、イスラエルの家よ、あなたがたは信じないので、末日には異邦人に真理が明らかにされて、これらのことがことごとく彼らに知らされるであろう。
- 父は異邦人を憐れみ、イスラエルの家にぞくするわたしの民を裁かれるので、まことに、まことに、あなたがたに言うが、これらの後、わたしはイスラエルの家に属するわたしの民が打たれ、苦しめられ、殺され、異邦人の中から追い出され、彼らに憎まれ、軽蔑の的となり、笑いぐさとなるようにする。
- 『そのとき、わたしはかつてわたしの民、イスラエルの家に立てたわたしの聖約を思い出し、彼らにわたしの福音を伝えよう
- しかし、もし異邦人が悔い改めて、わたしに立ち返るならば、見よ、彼らはわたしの民、イスラエルの家の中に数えられる』と、父は言われる。
- 『しかし、もし彼らがわたしに立ち返らず、わたしの声に聞き従おうとしなければ、わたしは彼らが、すなわちわたしの民イスラエルの家が彼らの中を通り過ぎて、彼らを踏みにじることを許そう。彼らは塩気を失った塩のようで、もう何の役にも立たず、捨てられ、わたしの民イスラエルの家の足の下に踏みつけられるだけである。』 (3 ニーファイ 16: 5, 7, 9, 11-15)。
- それで父は、末日に成就する聖約について触れながら、わたしたちの子孫のことだけでなく、イスラエルの家に属するすべての者についても語ったのです。その聖約とは、主が私たちの先祖アブラハムに立てられたもので、主は『あなたの子孫により、地のすべての部族は祝福をうけるであろう』と言われました。 (1 ニーファイ15:18).
- それで主なる神は、イスラエルの家に属する者たちに聖約と福音をもたらし、やがて、すべての国民の目の前にその御腕を現されるのです。
- おお、イスラエルの家よ、あなたと戦うすべての国民は互いに敵対し、主の民を陥れようとして掘った穴に自分が落ちてしまうでしょう。そしてシオンに向かって戦う者は皆滅び、主の正しい道を曲げたあの大淫婦、まことに、あの大きな忌まわしい教会は地に崩れ落ちますが、その倒れ方はひどいでしょう。 (1 ニーファイ 22:11, 14).
- そして、イスラエルの家に属するわたしの民は、彼らの所有の地に集め戻され、わたしの言葉も一つに集められるでしょう。こうして、わたしが神であることと、わたしがアブラハムに彼の子孫をことしえに覚えると聖約を立てたことを、わたしの言葉とイスラエルの家に属するわたしの民に逆らって戦う者たちに示そう (2 ニーファイ 29:14).
